はな劇場

地下1階。土壁に囲まれた、アップライトピアノとステージだけの場末パブ。Googleマップには載っていません。

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仕事のストレスから解放された私はラッキーなのかな

先月、夫がカナダでひざの手術を受けました。手術といってもそれほど大きなものではなく、日帰りですみました。それでも、担当医からは1か月の病気休暇証明書が出たのです。

 

当初の予定では、1週間くらいの休みですむと思っていた私たちは、思わず「1か月!?」と声を挙げてしまいました。

でも、夫は放り出せない仕事があるらしく、結果的には1週間だけ休んで、仕事に出ています。「日本人みたいだろ、僕って」と冗談を言っていました、笑。

 

どんな手術をしたのかというと

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手術は、損傷したひざの一部分を修復するというものです。詳しいことは、本人も私もイマイチ理解できていませんが、ひざ関節の中で外部刺激の衝撃を緩衝する箇所が摩耗していて、痛みを感じていたらしいのです。

それで、ここを修復することによって、日常生活に支障をきたすような痛みは感じにくくなるという話でした。

 

傷跡の修復期間

ひざにメスを入れるのだと思っていましたが、意外にも手術跡は膝の左右に1個ずつ小さな穴が開いているだけでした。縫い合わせる糸は特殊な素材を使用しているらしく、数日で溶けてしまうのだとか。だから抜糸のために再度病院に行く必要もありません。

ただ、急にあまり激しく動かすと出血する恐れがあるので、安静にしているようにといわれました。

 

余談ですが、笑い話があって。

彼は左のひざを手術したんですね。それで、手術室に向かう過程で、ひざの体毛を看護師さんが沿ってくれたのですが、

「どっちのひざですか?」と看護師に聞かれて

「左です」というと、

「OK。左のひざですね」

といって、看護師さんは右ひざの毛を剃り始めたそうです。・・・いかにもケベック州という感じです。

 

 

なんで1か月も病欠?

ドクターの説明では(厳密には看護師からの説明)、通勤や仕事中に歩いたり、立ち仕事をしたりするのも良くないが、それよりも仕事のストレスが回復を遅らせる可能性があるから、ということでした。

それで、1か月分もの病欠証明がでたわけです。

 

「そんなに仕事ってストレスたまるの?」

と、アホみたいな質問をした私に、夫は

「ストレスだらけだよ。でも好きな仕事だから」といいました。

 

そういえば、私はフリーランスとして自分のペースで仕事をするようになってから、ほとんど仕事のストレスというものを感じなくなってしまっていた、ということに気が付いたんです。

だから、・・・もし私が彼のように、医者に「1か月は仕事休んでください」といわれても、多分翌日からパソコンに向かってタイピングしているんだろうなぁ、と思ってしまいました。