コンビニはダイエットの敵か味方か
日本のコンビニは、海外でもアジアであれば、結構、幅をきかせています。でも欧米では、コンビニみたいなものもありますが、日本のコンビニみたいに魅力的ではありません。
おかげでコンビニで無駄に食べ物を買う必要はありませんが、それにしても日本のコンビニに行くと、つい、いろいろと余計なものを買ってしまいたくなります。
日本のコンビニも最近いろいろ研究しているようで、ダイエットや健康に良い(と思われるような)食品も販売されていますよね。
しかし、基本的にはコンビニ弁当やコンビニで販売されているデザートよりも、手作りのものの方がカロリーコントロールしやすいのは、だれもうすうす気づいていることだと思います。
結論を言うと、やはり、コンビニに行く回数が少ない方がダイエットには良いような気がします。
コンビニに行ってしまうと、並んでいるランチやスイーツなど、つい買いすぎてしまうこともありますよね。
そうなると 1日の摂取カロリーがすぐにオーバーしてしまいます。また炭水化物系のアイテムがとても魅力的に映るのも、ダイエッターにとってはツライところです。
おにぎり、明日、焼きそば、菓子パン、ポテトサラダなどなど。ついいろいろ買いすぎて、気がつくと「炭水化物+炭水化物ランチ」になっているなんてことありませんか?
やはりダイエット中は、コンビニからは少し距離をおく方が得策のように思えてなりません。
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