英語で執筆活動をしようと四苦八苦しております。先日も書きましたが、そもそも日本語でも英語でも、情報やノウハウを届ける記事というのはそれほど難しくはないと考えております。本当に難しいのは、「状態や情景を描写する」ことなんですよね。
文章を書く上で最も難しいこと - はな劇場
十分に読みやすいです。。レベルの違いを感じるな。。
2019/06/26 19:25
ちょろさん、ブクマコメントありがとうございます。そういわれると、少し自信がつきます。
日本語でも難しいのに、英語でそれに挑戦しようとする私は、ネイティブとしてチェックしてくれる(ボランティアで)夫にため息をつかれるくらい、格闘中です。
やはり何ごともインプットがないとアウトプットはできないわけで、英語の語彙や表現力が不足しているのが原因です。「ない袖は振れぬ」と、日本語でもいいますね。
私が目指しているのは、創作執筆とかストーリーテリングなので、物事や情景の描写はできなくては元も子もありません。数か年計画でじわじわと実力をつけていきたいと思っています。
だいたい、日本語で何とか文章が書けるのだって、昔小学校から中学、高校に渡って、「国語」の授業としていろいろな作品に触れているからですよね。それにプラスアルファとして、自主的に読書をする人も多いわけで。
英語でそれなりの表現力を付けるには、それに相当するくらいの読書量が必要なのでしょう。道はまだまだ遠いですねぇ。
それでまあ、前にもチラっと書いたことですが、英語ライティングの初心者でも書けそうなのが「詩」ではないかと。英語で詩(ポエム)を書くのは、意外とイケていたりします。
そもそも、「詩」はインスピレーションさえあれば、短時間で執筆できます。それで、けっこう「いいね」的なアクションをもらえると、うれしいですね。
ボキャブラリーがないからこそ、ミニマルなつぶやきに集中してみるわけです。
ちなみに、英語で詩を書いている人の中には、俳句(Haiku)を書いている方もいます。英語で俳句というのは、どうなっちゃうのかよく分からない(音節で数えるのかな?)んですが、2行くらいのポエムになるので、気軽に読めます。
短歌(Tanka)というカテゴリーで書いている人もいますが、Hankuの方がポピュラーっぽいです。
ありがとうございます!
— はな@Medium英語短歌Tanka広めたい (@hana_gardener) 2019年6月26日
心に留めておきます!!
英語で詩を書いている人の中にも、俳句Haikuをやってる人いますよ。
私は、どうかな。まだ言葉が多すぎて、そこまでミニマルになれない…笑。 https://t.co/6bXIdpVH1E
私個人としては、そこまで言葉を絞るほどの潔さも持ち合わせていないので、つい、ダラダラと書き綴ってしまいがちです。
とりあえず、英語の投稿はまだ「練習帳」的なものなので、ボチボチやっていくこととします。
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