2019-01-01から1年間の記事一覧
先日、携帯電話を新しく買わなくてはいけないという記事を書いたんですが、やっと、購入しましたー。 少し悩んだものの、やはりHUAWEIにしました。P20Proです。
グレゴワールはフランス出身のシンガーソングライターです。 この曲「Toi + Moi」は、彼のファーストシングルで2008年に発表されました。ベルギー。スイス、フランスで相次いでヒットしました。
フランス語の歌としては、もっとも有名な曲の一つです。フランス語に興味がない人でも、この歌を聞いたことはあるのではないでしょうか。
ザーズは、2010年にシングル「私の欲しいもの」を含むファーストアルバム「モンマルトルからのラブレター」をリリースして、華々しくデビューした、若手のシンガーソングライターです。 このアルバムは。ドイツ、スイス、ベルギーなど多くの国でトップ10内に…
1978年に発表された「ロックオペラ」、スターマニアの1曲です。カナダ、ケベック州出身のプラモンドンという人の作品です。
昨日、発酵食品についての話をチラっとしたら、なんだか感触がよかったので、続編みたいな記事です、笑。 長時間発酵パンを作っているという話だったんですが、ブックマークコメントで質問もいただいたので、そのお返事も兼ねて書いてみました。
発酵食品が体にいいという話は、健康志向の人にとっては、もはや常識かもしれません。私も発酵食品は大好きですが、在宅ワークということもあって、2日に1回は自宅でパンを作っています。
私が現在所有しているiPhoneは香港在住時代に購入したものです。つまり、すでに5年目に突入しています。確か、途中で一回バッテリーが持たなくなって、交換した記憶がありますが、それでも長生きしてる方ではないでしょうか。
先日、ツイッターでチラっと流れてきたツイートで、「最近お酒を飲みながら書いてないなあ…」とかなんとか、というツイートがあったと思います。 そのときは何も気にしてなくて、スルーしてしまったんですが、よく考えてみれば、お酒を飲みながら記事を書く…
先月、夫がカナダでひざの手術を受けました。手術といってもそれほど大きなものではなく、日帰りですみました。それでも、担当医からは1か月の病気休暇証明書が出たのです。
フランスのジャズユニット。どうやら「オパツパOpa Tsupa(Опа Цупа)」とはセルビア語で、驚いたときに言うセリフらしいです。 残念ながら現在は活動を中止しているようで、あまり情報は見つかりません。でも、何度聞いても、素晴らしい曲アレンジなので、…
アマドウ&マリアンは、マリ出身の盲目の夫婦です。 もともとは別々に音楽活動をしていた二人ですが、意気投合して結婚。その後、世界の特徴的な楽器や音楽スタイルを取り入れながら、素晴らしい世界を展開しています。そんな彼らの歌の中から、私のお気に入…
ハレドKhaledはアルジェリアを代表する歌手です。アルジェリアの公用語はアラビア語ですが、フランス領だったこともあり、実際には大部分の人々がフランス語を話せます。 ハレド自身1990年代からはフランスに定住しており、フランス語で歌ったこの曲は1996年…
数日前から、このブログで私小説を書いています。ウェブ上に公開する小説を書くのは初めてなんですね。それで、書いていて思ったことや、ブログという媒体で小説を公開することに関する感想をここにまとめておこうかな、と思いました。 すでにウェブで小説を…
カナダ出身の歌手マイケル・ブーブレのカバー「Feeling Good」なんですが、この動画がちょっと笑えるんだけど、つい見とれてしまうんですよねー、笑。
ボサノバの巨匠、アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994)作曲、ちょっともの悲しい歌です。 個人的な思い出ですが、アントニオ・カルロス・ジョビンは、ちょうど私がボサノバというジャンルの音楽を知ってすぐに逝去してしまいました。当時、ジョビン…
ベルギーの歌手ララ・ファビアンが、ドラマチックに歌い上げます。歌を聴いているというよりも、演劇を見ているという感じに近いです。
英語ブログを書き始めてから、英語文法のチェックのためのツールを使っています。 私はその手の専門家ではないので、どんな仕組みになっているのかは説明できません。でも、かなり性能がよく、英語ライティングがそれほど得意ではない私は非常に助かっていま…
宿泊していたゲストハウスの向かい側にある店で、安い中国ワインを見つけたので買ってみた。中国ワインは山東省煙台市や河北省のものが有名で、価格の割に意外と美味しい。カベルネソーヴィニヨンやメルローを使ったフルボディタイプも多い。 輸入物のワイン…
有名なシャンソンのスタンダードナンバー。1968年の映画『夜霧の恋人たち』をはじめ映画にも良く使用され多くの人がカバーしているので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 1940年代の曲なので、歌詞自体はちょっと古めかしくあまり現代フラン…
中国の水墨画のような景色の中、悠々と川を下る「漓江下り」は、人気の観光スポットの一つ。その漓江下りの途中に「興坪(シンピン)」という小さな町がある。私たちはそこで出会った。
ヴィクトル・ユーゴーの小説「Notre-Dame de Paris」をもとにしたミュージカル。リュック・プラモンドン作詞、リシャール・コッシアンテ作曲で作られ、1998年にパリで初演が行われました。
昨年の夏、我が家の近くの道路に自転車専用レーンが追加されました。モントリオールの街をサイクリングするのは好きなので、うれしく感じる反面、その分車道が狭くなってしまったことには、夫も辟易していました。 ただでさえ、車の運転がしにくい市内なのに…
世界中の国をすべて知っているわけではありませんが、今までの海外経験の中で、私がもっとも多くプロポーズされたのは中国人男性です。 ―――といっても、私がいかにモテるかということを言いたのではなく、「結婚」というものに対する各国民の考え方と事実婚…
「Dans ma rue」は、もともとエディット・ピアフの曲です。エディット・ピアフというと、「ばら色の人生 La vie en rose」を思い起こす人が多いかもしれません。
2018年10月、カナダで嗜好品としてのマリファナ(大麻)が合法化されたことは、ご存知の方がいるかもしれません。 ところで、昨日実は、はじめてファミリードクター(家族のかかりつけの医師、登録制らしい)に会って診察を受けました。そのときの問診のやりとり…
Stingというシンガーソングライターがいる。数々のヒット曲を生み出しているので、おそらく曲を聴けば、「ああ、あの人か」となるんじゃないかな。
先日、カナダのケベック州で、夫が膝の手術を受けました。 少し前から膝関節が痛いといっていた彼ですが、検査してもらったら膝関節の一部に損傷がある(?)らしく、簡単な手術で改善できるということだったんです。それで、スケジュールを組んでもらって手…
「あら、お肉買ってきてくれたの? ありがとう」 「うん、ちょっと安かったからね。」 「そう、でもこれってどこの部位?」 「人の肉だけど、たぶんモモ肉かな?」 「えー、私、人肉なんて料理したことないけど、どう料理すればいいの?」 まな板の上に置か…
海外で暮らすようになって15年目になりました。日本へは定期的に一時帰国していますが、海外暮らしが長すぎて日本の習慣を忘れつつあることは否めません。一時帰国した時に、失敗しして恥ずかしい思いをしたことも数知れず…。 今回は、具体的にどんな時に失…